涅槃経
金衆寺
劇団四季
そういうような思いの状態のまま17年ぐらい行ってました。その中の中で実話劇団四季も芝居もやっていたわけです。だってちょっと分かりにくいことを言っていたんです。があのーお尻ってあの皆さんはどんな風にするのを買って他の皆さんちょっと行ったことあると思うんです。けれどもあのお芝居台本というものがあります。大丈夫です。で台本には言葉が書いてあってこの人物はこんなふうに生きる者なんだよっていう風に書いてあります。ここでこんなことをするこんなふうに考えるそんな風にして生きるものでで私はあのお芝居がとにかく子供の頃からなんだかのくらしょうがない生まれつきそうだったんです。けれどもとにかく好きでお風呂場に入っているとそのなんか自分が気に入ったセリフとかアニメのセリフそれから絵本のセリフがあるとトミカお風呂の中でベラベラベラベラ喋って親から気持ち悪いけどなんかすごいことベラベラベラベラお風呂の中ではなくてセリフを読むんでした。
エイミョウイン
黒谷見真院
人間側の勝手な発想
悪いことをしたから代わりに良いことでチャラにしてくれというのはこっちの人間側の勝手な発想であって神様側の実態の方ではにも関係がない良いことと悪いことには関係がないそれでバランスは取れないので自分はどうしましょうかということですよね。私たちをお許し下さい。もう二度としません。からも通用しない代わりに良いことをします。とらも通用しないとなった時にどうぞ私たちをお許し下さい。と言った時にじゃあ私たちに何ができるんでしょうかという時にはっきり申し上げます。何もできません。何もできないんです。代わりに何かということもできないんです。罪深い私たちのためどうしようもないわたしたちのためにしてくださったのがイエス様の十字架の救いなんですね。もう来ましたよね。